ラオカイの街でしばらくウロウロ。国境の街だが、さびしい街。少し裏道に入ると、日本の田舎にいるのではないか、と錯覚してくるような街だった。 夕飯は、朝と同じ食堂で食べる。昼間の薄暗さが嘘のようなにぎやかな店内で、地元の人も観光客も大勢いる。店…
ゆれる列車の中で起きる。ほぼ定刻での到着、驚くべきことかな!てっきり壮絶に遅れるものだとばかり思っていたが…。着いたところはラオカイの街。中国との国境の街だ。 駅前の薄暗い食堂で不思議な麺類…正体が良くわからない…を食べ、コーヒーを飲んで出発…
中国との国境の街ラオカイと、少数民族の市が立つバックハーを結ぶバス。観光客も地元の人も乗っていた
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