長崎の沖合いの島、端島。周囲1200mの小さな島。1810年に石炭が発見され、明治に入ってから本格的に開抗されたこの島は、良質の石炭を産する島として海底炭鉱の開発がすすめられ、三菱石炭鉱業の主力炭鉱として栄えていた。小さな島は埋め立てによって次第に…
と、言いつつ、実ははじめてではなくて。以前に壱岐と対馬には行っているので、長崎県自体には足を踏み入れている 2008-02-09 ただし、この時は福岡から直接船で壱岐に渡り、帰りは対馬から飛行機で福岡に戻っている。だから本島側の長崎へは行っていない。…
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