野毛路地裏の女の子

本日は新橋出社、社内でお仕事。昼飯は弁当。定時退社日だというのでさっさと帰宅する。 野毛の路地裏に入ったら、暗がりから『すみません…』と声。ちょっと警戒して見てみると、5歳くらいの女の子。『なおしてください…』と手に持っているのは、落してしまったのか、裏ブタが外れてしまった携帯電話だった。『なおります…