日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

大仏を拝む

6時起床、7時出発。新横浜から7時50分ののぞみに乗るが、指定を取らなかったので案の定満席。デッキにて壁に寄りかかって居眠りしながら寝る。名古屋からカップルが乗ってきて、デッキで、私の横でいちゃいちゃべたべたし始める。そりゃあ、あんたら、今日は休みで仲良く京都に遊びに行くのかもしれないけどさ、まったく結構ですけどね、朝からどうなのよそれは。他所でやってほしいもんだなあ、と思いながら、五十嵐太郎の「過防備都市」読了。感想は後で。
京都で下りて、近鉄奈良線の特急。西大寺で乗り換えて客先へ。16時近くまで。終了して、さて、帰ろうかと思ったが、時間に余裕があるのでちと寄り道。西大寺で乗り継いで奈良駅に出る。奈良公園をずんずん進んで東大寺に向かうが、修学旅行生が物凄い数。確かに今朝の新幹線も指定席に修学旅行生が乗っていたらしいし、団体用の臨時も最近多いような気がするし。そういう季節なのだな。
いまだに木刀を買っている中学生、鹿煎餅を持って鹿に追いかけられる女子中学生、大仏見てでっけーと騒ぐ男子、例の柱をくぐろうときゃぴきゃぴ騒ぐ女子。何も変わってねえ。奈良はあと100年くらいこのままかもしれない。
そうは言いつつ、自分も久しぶりに東大寺を駆け足で。

大仏殿に入る。

いやあ、やっぱりでかいわ大仏。だけど今回は、大仏よりも大仏殿のストラクチャに萌える。うーむ、すげえ。ここの大仏殿は写真撮影自由、ペットもお断りせずだ。
そんなこんなを眺めて、奈良国立博物館のミュージアムショップを眺めて何故か葛切りと梅干を購入。再び近鉄奈良まで歩いて、特急で京都駅、のぞみで新横浜、帰宅する。
小梅干は昨今珍しい、容赦ない酸っぱさ(というよりしょっぱさ)で、ご飯が進む。