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日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

本日の出張

夜行バスの車内ではぐっすり眠り、6時30分に長野駅に到着。コンビニで朝食を買って支店へ行くがまだ開いておらず。近所の雑居ビルで尿便足して戻ってくると人が居た。朝飯食って、7時30分に車で出発し、伊那へ。打ち合わせ。長野市内からだと2時間近くかかるね。
国道153号線を南下し、途中の「みさやま」という店でソースかつ丼を食らう。ソースカツ丼はこの辺りの名物であるらしい。伊那ローメンも食べてみたかったところではあるが、今後ちょくちょく来そうなので、そのときに譲ろう。びっくりするほど大きくて厚いカツが見事に揚がっていて、肉の味も良く、実に旨し。これだけの厚さのカツを均一に調理するのは並大抵では無いと思う。腹一杯になり、大いに満足。1029円也。
午後からは駒ヶ根の客先で打ち合わせし、喫茶店でいろいろと密談後、車で岡谷の駅まで送ってもらった。

片倉館千人風呂

まっすぐ帰っても良いのだが、ちょっと気分転換もしたい。ということで、前回、諏訪に来たときに定休日で涙を呑んだ片倉館に行くことにする。岡谷から普通列車上諏訪に出て、少々歩いて諏訪湖畔に出る。

ありきたりな観光パンフレットのような面白みの無い写真が撮れたのでとりあえず満足し、片倉財閥が保養施設として作ったと言う片倉館へ。

なんと表現したらいいのか良くわからない洋館だが、とにかく素敵な洋館であることは確か。竣工は1928年。入浴料400円也と、タオル代120円(片倉館の名前が入ったタオル。お得で記念品にもなる)を払って入る。休憩室も素敵なのだが、5時で閉まってしまう、ということで今回は利用できなかった。今回で3度目なのだが、浴槽に入ると、毎回、前回よりも縮んだような印象を受けるのはなぜだろうか。あちこちで、広い風呂に入ってしまったからか。それでも、深くて広くて玉砂利が敷かれた千人風呂は気持ちよく、出たり入ったり、窓から吹き込む夕方の風にあたったり、のんびり過ごす。
風呂からあがって、牛乳が常温保存可能品しかないのはイカンなあ、と思いながらまたのんびり。

表に出てからも、写真を何枚か撮ったり。様式がはっきりしない分、と言ったらいいのか、とにかくファザードが変化に富んでいて飽きさせない。



上諏訪駅まで再び徒歩で戻り、駅のタリーズコーヒーで電車を待って、18時59分のスーパーあずさに乗る。八王子で乗り換えて、横浜線で菊名、東横線で帰宅。東横線は7月25日から8号車が女性専用車になるようだが、菊名駅は唯一の階段を下りるといきなり8号車。駆け込み乗車で大混乱にならなければいいのだが。