帰れない

今日のお泊りは、ホテルJALシティ長野です

日記

6時起床、出社。なんだかうんざりするような話の数々。確かに自分も悪いのだが…。いろんな意味でぐだぐだ。とにかく、9月を無事に乗り越えたいという思いでいっぱいである。
11時半頃に会社を出て、新川崎までタクシーで。新川崎の駅で、崎陽軒の「おべんとう秋」を購入。そこから11時58分のエアポート快速で東京駅、12時28分のあさまで長野へ。大変な混雑で、東京駅を出るときには、自由席はほぼ満員だった。こんな時間に新幹線に乗る人が多いとは。社内で弁当。崎陽軒の季節のお弁当シリーズは相変わらずクオリティが高い、うまい。
長野について客先、いろいろあって20時半まで。その後、駅近くで飲む。結局、帰れなくなり、本日はホテルJALシティ長野に宿泊。さて、あしたは青春18きっぷが一枚残ってしまっているのだが、どこに行くのに使うか迷うところ。越後川口方面にでも抜けようか知らん。

ずんいち先生ってば

巷の感度の高い皆さんの間で大人気の愛ルケ、冬香が死んでも二週間近くぐだぐだの展開、もうどうでもいいや、という感じである。その渡辺淳一先生が週刊新潮でも連載を持っておられる。
んで、昨日は佐藤ゆかりの不倫騒動についてのコメントなのだが…

『…そのメールの内容は、「愛しています、Ａさんと毎日、ベッドにいたい」「私のすべてを、あなたの中に投げ入れて、大きなあなたについていきたい」といった、えげつない内容のものばかりだという。
　以上、小説にもなりそうにない愛のトラブルを長々と書いたが…』

ほほう、ほうほう。「えげつない」「小説にもなりそうにない」ですか。

お　ま　え　が　言　う　な