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日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

ちょっと佐渡まで

5時半起床、6時半に出かけて、中目黒、霞ヶ関乗換えで東京。乗り換え時間が短いが、カードの使える窓口が長蛇の列なので現金で購入して、7時48分の「Maxとき」に乗車。週刊文春をスミからスミまで眺て、高島俊男先生から3週連続で「予言」「預言」についてのご高説を賜る。やっぱり「予言」と「預言」は同じ意味、ということなのであるが…
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060622#1150985506
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20060616#1150470968
新潟駅に到着し、近所の電機量販店で少々買い物、佐渡汽船のターミナルへ。待合室でしばし仕事ののち、11時のジェットフォイル佐渡に渡る。相変わらず、船に乗っているという気分にならない船である。

ターミナルで買ったおむすびで昼飯とし、バスで客先へ。いろいろもろもろがあって、そりゃないぜ、みたいなことも少々ありつつも、概ね問題は無く、お仕舞。再びバスの人となってターミナルに戻り、17時30分のジェットフォイルで新潟に戻ったのであった。

新潟ぶらぶら

港について、あっちこっち色々と仕事の電話をするうち、歩いて朱鷺メッセに来てしまった。昔々、連絡橋が落下して問題になったところである。ま、昔の話ですが。ようするにコンベンションセンターですね。

時間が時間だから、というのも勿論あるだろうが、それにしても閑散としている。大丈夫かな。

無料でやっている、31階、125mの展望台に上ってみる。夜は22時までやっているそうな。専用エレベータで上がると、360度大変羨望が良いのであった。


沈み行く夕日や、汐が満ちるに連れ、海から川の上流へ波紋が広がっていく様などしばらく眺めつつ、僅かな時を過ごすのであった。

こんどはバスの人となり、新潟駅へ。しかし、新幹線は行ったばかりで次は1時間後。仕方ねえ、飯でも食うか、しかも新潟名物がよろしかろうと、新潟の人なら誰でも知っている(らしい)「みかづき」へ。駅の近くにもあるのかもしれないけれど、良く知らないのでバスターミナルまで行ってみたぞ。

おお、これがかの有名な「みかづき」であるか…。店構えはまんまファーストフードなんだね。お店に入り、基本メニューの「イタリアン」を。

ううむ、不思議な食べ物。要するに、やきそば?みたいな太目の麺にミートソースがかかっているのであるが、麺が太めでもちもちしていて、もやしが入っていたりする。端的に言ってジャンクフードであるけれど、なんだか懐かしくて美味しい。310円で食えるのは安いですよね。「みかづき」についてはこちらもご覧下さい。
http://www.geocities.co.jp/EpicureanTable/3042/
夕飯を腹に収めて満足し、新潟駅から20時18分の「とき」の人に。ほぼ満員の自由席で、パソコンで仕事、本を読んで、うつらうつら眠るうちに東京駅。
丸の内線から日比谷線に乗り換えると、それはそれは見事な様式美の頂点を極めたような酔っ払いがいて、その発声の緩急と理屈抜きの絡み方に惚れ惚れと聞き惚れてしまったのだった。芸である。ああいう芸を盗まなければ。帰宅したのは12時前であった。