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日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

帰国

日本時間で5時半、機内で目を覚ます。この便はJALとの共同運航便で、13人の客室乗務員のうち1人は日本人。で、ベトナム語と英語の放送の後、日本語の放送もあるのだが、機長の名前がなかなか読めずに苦労していた。ベトナム語は難しい。
朝飯を食い、ほぼ定刻の7時30分に成田の第2ターミナルに着。怪しまれないように満面の笑みで健康チェックと入国審査を抜けて、荷物を受け取って8:54の成田エクスプレスに乗り、東京駅でお別れ。さてコミケだ。
京葉線に乗り換えるとディズニーリゾートに行く親子連ればかり。しかし、新木場で下りると懐かしい顔の数々。いや、知らない人ですけれど。普通な人が増えたとはいえ、やはり見ればわかる皆様。自分も馬鹿でかい荷物を抱えて、相当程度怪しい人物だあね。
国際展示場で下車。10時40分くらい。まだ待機列が捌けておらず、さすがに並ぶ気力が無いので、しばらくベンチに座って、それにしても「ベトナム帰り」なんて言うと心に傷を負った帰還兵みたいだな、ベトナム帰りでコミケ、戦場からまた別の戦場へ、ふふふふ、などと下らないことを考えていたら、前のベンチに座っていた兄ちゃんが、待機列を見ながら
「あの…」
「はあ」
コミケってのはよく来られますか…」
「ええ、まあ、ちょくちょく」
「いつも、その、こんななんでしょうか…人が…いっぱい…」
なにやら魂が抜けたような顔をしていたので、いろいろと説明しておいた。大丈夫だろうか、何があったのだろうか。
11時20分ごろ、列が捌けたので入場。すぐに西に向かい、綾波書店様のブースにたどり着いて、勝手に店番、しかも勝手にダンピングして販売。なにからなにまですみません…。ベトナムにスパイにいったのか、女と男を買いに行ったのかと疑われたが違います!
綾波書店と番長に、ベトナム土産としてホーチミンTシャツ、ホーチミンバッチ、ホーチミン下敷き、ホーチミン萌えCD、ベトナム国旗、ベトナムコーヒーのベトナム詰め合わせセットをお中元。「ベトナム詰め合わせ」なんて言うと、『なるほど・ザ・ワールド』だか『世界まるごとハウマッチ』だかの最下位の商品みたいですけれど。
完売したので早々に引き上げて、タクシーで東京駅までお大名。八重洲地下街のすし屋で昼飯を食ったら、とんでもなく不味くてびっくりする。駅で別れ、横須賀線新川崎、帰宅。つかれた…

ベトナム補追

ベトナムはコンタクトが発達していないのか、若い女性でもメガネをかけている人が多い。しかも、みんな痩せているのに意外と胸のある人が多い。眼鏡っ子大好きな人はベトナムに急げ!
アオザイを着ている人は、都会ではあまり見ない。お店の店員とか、ガイドさんとか。やはりベトナムでも着物と同じような扱いになっているんですかね。
・地方だと小額紙幣が流通しているけれど、都会に出てくると硬貨が流通している。こういうところ、丁度30年くらいまえの日本に似ているような気がする。
・そのほか、昔の日本を知る人には懐かしいだろうな、と思うようなことが沢山あった。
ベトナム人のガイドさんも、屋台で食べたものでお腹を壊して…なんて言っていた。若い人は清潔な店を好むようだ。それから、市場で買い物をするのも苦手のようだった。
・K君からリクエストのあった切符の映像。これはラオカイ発ハノイ行き。座席は手書き。ただ、事前に予約していると貰える切符のようなので、当日窓口で購入すると別の形態になると思う。これ以外に小さな券がついていたが、それは出札口でとられた。

・また思い出したら追加します…