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日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

今日の日田出張日記

4時半起床。先週末、急遽、大分は日田に出張が決まったので、行くわけです。朝飯食って、羽田空港JALの6時30分の便で福岡へ。正体無く眠っているうちに到着して、博多駅へ。思いのほか早く到着したので、時刻表をつらつら眺めるに、飯塚、田川後藤寺を廻って、日田彦山線経由で日田にいけるなあ…と沸々と鉄の虫が…いやいやいや、安全な経路で向かおう。ふー
とりあえず8時37分のリレーつばめに乗る。九州の特急は、日本語と英語と韓国語と中国語でアナウンスがあるのですね…

久留米で乗り換えて、久大本線普通列車大分県に入って、日田彦山線が合流する夜明駅はなにやら良い雰囲気の駅だった

日田駅に着き、かなり早めの昼飯を駅前の食堂で。日田は鮎が名物であるようだけれど、とりあえずちゃんぽん。具が山盛りの大変結構なちゃんぽんでありました。美味い。客先に向かい、ちょっと仕事してすぐ昼休憩。昼飯はさっき食ったので、隈のあたりをぶらぶらしてみた。日田は、水が豊かなところなんですね


鮎を扱っている魚屋さん。鮎美味そうです


街角に、道祖神のように祭られた猿田彦をちょくちょく見かけたのだけれど、どのとうな謂れ因縁によるものなのだろう(あー、猿田彦道祖神は同一視されているんだな…そうだった)

醤油蔵で鮎から作った魚醤をお土産にして、さてお散歩はほどほどに、午後の仕事。もう少しはやく片付くかなあ、と思ったけれど、結局、6時半近くまでかかってしまった。さて福岡空港に向かわなければ、なのだけれど、時間が少しあいた。だので、豆田という旧市街地までぶらぶら歩いて、そのへんのバス停から、空港行きのバスに乗ることにした。日田から福岡へは、20分おきくらいで頻繁に高速バスが出ているのだな
日田は商業が大変栄えた町なので、特にこの豆田町には、立派な蔵が沢山ある


そんな中を…まあ夕方なので店はほとんど閉まっているのだけれど、良さそうな雰囲気の酒屋があったのでぶらり。いろいろ試飲させて貰って、ためしてんという麦焼酎、こうばしくて兼八にちょっと似た雰囲気で、美味しかったのでお土産にした。



最後のは若干、やっちゃった感漂うリノベーションのような気が…

この家は不思議な家で、後からできた水路によって家の一部が削り取られて、軒だけは最初の状態を維持している…という風情なのだけれど、そうじゃないわなあ
静かな町を歩き、しかしせいぜい20分くらいのものだったので、ああ、晩飯も鮎でもつつきながら一杯やりたかったなあ、と後ろ髪惹かれる思いをしながら、城内豆田入口というバス停から、19時19分のバスに乗る。福岡空港で晩飯を食い、ANAの21時30分の便に乗って(ひたすら、寝ていた)、23時に羽田へ。日が変わる前に帰宅できますた