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日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

今日のふらふら出張日記

5時起床。今日は出張。朝飯食わずに6時過ぎに出かけて、新横浜から6時34分のN700系のぞみ。自由席はかなり空いていた。目が覚めたら無事に豊橋付近を走行中であり、名古屋で下車。近鉄の駅でトイレに駆け込んだり、ホームでパソコン拡げて仕事したりし、8時30分の難波行き特急に乗車、名張まで。打ち合わせ。
終了後、駅前であまりうまくないカツカレーを食べて、またしても難波行きの特急乗車、今度は鶴橋まで。ホームのドトールでコーヒー一杯やっていたらおばちゃんの会話が耳に入り、『鶴橋はこわい…』とかなんとか。あー。環状線で京橋に出て、仕事。さて、終わったので、移動しよう。

大阪城の周辺を、ちょっとぶらぶら。

たまたま、『ドーンセンター』の前を通りかかり、話題の施設はどんなところか覗いてみる

1階には書店があり、まあ、そうです、あなたが想像するとおりの品揃えでした。ほいでもって、天満橋から京阪に乗って淀屋橋。久しぶりに、わが大阪の心の店、『遊亀・淀屋橋』に行く。ああ、ほんとうに久しぶり…。まずは生ビールを頼みぐびぐび、一緒に頼んだ『とりあえず』、これは小鮎の甘露煮、赤こんにゃく、佃煮、丁子麩が少しずつ盛り付けられていて、一口、口に含むと、ああ、なぜ日本酒から頼まなかったのだろう!と後悔するよりも早く、ビールは一息に飲んでしまうに限るのだよ。日本酒日本酒。まずは、蔵元に敬意を表して、金亀の純米吟醸 緑60を

琵琶湖の味オンパレードにこの酒は良く合う。やっぱり、地の物には地の酒。ううう、ちょっとだけで帰るつもりだったのに、食いたいものがいろいろあるし、困ってしまうではないか…。今日は近江馬の刺身風燻製というのを貰おうかな…。ああ、日本酒が空いた、では次に、ちょっと癖のあるお酒が良いんですが…え、この浪の音特別純米がいいですか、じゃあそれで。ん、半年ぶりですかって、いやあ、1年以上もご無沙汰で…ええ、ほんとに、近所だったら毎月来たいんですけれども…。でも嬉しいなあ、覚えていてくれるなんて。まあ、いつも一人で来て、鮒ずしのお茶漬け食べて帰るへんな客だから…

次に鮎の一夜干しを頼み、ああ、滋味深い味、日本酒がまた空いたよ。今度はこの、鳩竹生嶋 純米大吟醸 花嵐 というのを頼もう。どれも、滋賀の小さな蔵元のお酒なんですね。おお、これは、なかなか…。うーん、そろそろできあがってきたな、〆はもちろん、鮒ずしのお茶漬け。おう、この、酸味がなんとも言えず…素敵…
メールの送信履歴を後日見たところ、鮒ずしが入ったあたりから何かスパークしてるっぽいのだけれど、とにかく会計を済ませて店を出る。さて、店を出てからだ。よくわからないのだが、メールを沢山送っている。ここにUPした以外にも、人に送ったり、間抜けにも自分に送ったり。で、デジカメでもこんな写真を撮っているし

とにかく、淀屋橋の駅までたどり着き、切符を買って御堂筋線に乗り、新大阪で下りたことは確かなようだ。ほいでもって、状況証拠から言うと、新大阪駅のどこかの自動券売機で20時17分ののぞみの指定席を新横浜まで購入し、コンコースにある蓬莱の店で豚まんその他のおみやげセットを買って(在来線のホーム内にある店ではなかったはずだと記憶の断片が言っている)、そしてこれはどこで買ったのかまったく記憶に無いのだが、点天の餃子を買ったらしい。豚まんより後か先かはよくわからない。
なんだかわからないけれどとにかく目的の新幹線には乗れたらしく(けっこう駆け込んだような記憶の断片がある)、次に気が付いたときには、『お客さん!車庫に入りますよ!』ほえー?、ああ、東京まで来てしまった…
ともかく、溜池山王だなあ、という記憶があるので銀座線に乗ったのでしょう、新橋まで出て。ほいでもって、妙に混雑する東横線に乗って、今日は実家に帰る。半死半生の状態で、母親から、妹の交際相手についての心配事を延々聞かされて、すみません、これぐらいでご勘弁を…