日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

箱根の王道

宿で6時起床、朝から温泉。7時過ぎに朝飯、もちろん朝飯もバイキング。煮物とか、夕べのうちに作っておけるものが多かった。味は結構良い。朝からビール飲みつつ朝飯にして、お皿は自分でさげる。厨房の奥のほうで、かなりの年のおじいちゃんが働いていた。それにしてもお天気が良く、気温も思ったよりも下がっていないみたい。ありがたいことです。
9時過ぎに出て、またまた、施設めぐりバスで強羅駅まで。バスの車内で、5月の連休の旅行、飛行機のチケットを予約しつつ。強羅からはケーブルカーで早雲山、そしてロープウェーで大涌谷大涌谷に上るロープウェーの中、振り向けば相模湾まで良く見え、

おお、前を向けば、実に立派な富士山が!

一堂から歓声が上がり、大涌谷のたまご茶屋に向かう足取りも軽く

と、向かうみちすがら、中国語しか聞こえない!朝の10時過ぎ、ちょうど団体の中国人が集中する時間だったのだろうか?勿論春節というのもあるのだけれど、それにしても右を見ても左を見ても、中国からの観光客ばかり。中国の人、富士山にこだわるらしいから、まあ今日は良かったなあ、と思ったのだけれど、それにしてもそれにしても、すごいなあ…
春節の中国人観光客を歓迎するノボリがあっちこっちで見られたり、歓迎イベントも行われていたり、しましたよ


いつの間にか6つ500円から5つ500円に値上がりしたたまごを食べて寿命が延びて、再びロープウェーの人となり、桃源台まで下る。こちらでは、駿河湾までよく見えた。さてここからは海賊船


…なんかさびしいですが、イベントはこれからなんでしょうか。大勢で船に乗り込むと、侍と腰元、手を振ってお見送り

小田急の社員さんでしょうか、頑張ってください。

この海賊船は小田急系で、結構な混雑。すれちがう西武系の遊覧船はガラ空き。船の上からは西武系のプリンスホテル、そして小田急系の山のホテルと、箱根における観光戦争がよく見渡せる。いい加減、いろいろ不便なので、なんとかならんもんかと思うけれど…。
箱根山戦争 - Wikipedia
さて船は、箱根町を経由して元箱根港へ。箱根神社の赤い鳥居と、白い富士山が収まる構図はまあ、箱根らしさ満点

元箱根で昼飯に食べた蕎麦は腰は良いものの香りが足りなかったけれどまあまあ、混雑するバスで再び小涌谷へと向かい、ここでちゃんと箱根登山鉄道に乗り換え。スイッチバックを堪能して箱根湯本に戻り、箱根の乗り物を網羅して、おみやげにまんじゅうなど購入して、帰りもロマンスカーでビールを飲みながら帰宅したのだった。うむ、お天気もよく、良い休日でした。