日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

日曜日、仕事、横浜美術館で百瀬文、献血、麻婆豆腐

日曜日ですが、本日も出勤してお仕事。昼過ぎにはある程度目処が立ったので引き上げて、銀座方面へ。ぽかぽかあったかくて、春だねー

昼飯を食べに小諸そばに入ったら、結構混んでいて、中国からの観光客の人も多かった。そう、ここんとこ、銀座に行くと、中国人の観光客が以前にも増して目立つようになりましたなー。むこうは景気良いのかな。LaoxのDUTY FREE SHOP が目抜き通りにどどーんと出来てまして

はじめて入ってみたけど、店員さんも中国人ばかりだし、店内でまったく日本語が聴こえない。商品のキャプションとかも中国語で書いてある。すごい。家電とかいろいろあるんだけど、中国からの観光客に人気のあるお土産品がわかって面白い。爪切りは人気あるんですね

2階の奥は何故か南部鉄瓶の大コーナーになっていて、南部鉄瓶に興味のある方なら必見かと…。中国でそんなに人気あるのかしら?なんかのプロモーションなのか?
久しぶりにアバクロとか覗きまして(相変わらずガタイのいいアンちゃんとスタイルのいいネーちゃんの店員がぶらぶらしていた)、4丁目の交差点に出ると機動隊が出張ってまして、なんかデモ行進でもあるのかね

松屋とか寄り道し、資生堂のギャラリーも覗いて

博品館TOY PARKに久しぶりに足を踏み入れて(梅田のミッフィーショップにちょくちょく行くようになってから縁遠くなっておりまして…)、香川と愛媛のアンテナショップなども覗き、新橋から横浜へ。桜木町から歩いて横浜美術館に行く。木蓮が咲いております

木版画の展覧会は日を改めて…ということにして、百瀬文展 「サンプルボイス」を見る

声優へのインタビュー映像と、その様子をアニメーションにした映像が並ぶ作品。実写から、ハッと気がつくとアニメーションに『本体』が移っている、その鮮やかで緻密な編集は鳥肌が立つほど。インタビューの内容がメタ的にも表現される不思議な感覚。凄い。ちなみにその声優は、輪るピングドラムで「シビれるだろう?」のさねとしさんをやってた小泉豊さんだった。テルミンの映像も興味深いし、必見。30日まで、無料。会場から出た時、別イベントの受付をやっていた2人の会話が、台本を読んでいるように聴こえた。
暖かいのでぶらぶら歩いて横浜、東口の献血ルームで139回目の血漿献血。相撲の千秋楽を見ながら。問診の先生がやたらやる気がなく、看護師さんは針の刺し方抜き方が丁寧でゆっくりで、要するにへたくそで痛かった。
最近は献血ルームでしか読まなくなった週刊文春。55周年記念号、いちばんの見所は『淑女の雑誌からのヒ・ミ・ツ』ですな…。あのくっだらない「オチの一言」を担当編集H氏とキングオブコメディで考えたり、Hなイラストを描き続けて30年、種村国夫画伯のインタビューもあったり。画伯のサイン入り色紙プレゼントもあったぞ
『淑女の雑誌から』は新人編集者の登竜門らしい - 日毎に敵と懶惰に戦う
そごうで豆腐を、近所のスーパーでひき肉を買って帰宅し、掃除洗濯などやっつけつつ、山盛り麻婆豆腐をつくり


晩飯にしたのでありました。

在華坊(@zaikabou)/2014年03月23日 - Twilog