日毎に敵と懶惰に戦う

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国立国際美術館『クリスチャン・ボルタンスキー[Lifetime]』

夜のお仕事が明けていったん帰宅。で、シャワー浴びて着替えて、パソコン拡げて仕事して、そのまま移動開始。新横浜、新大阪から国立国際美術館

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国立国際美術館『クリスチャン・ボルタンスキー[Lifetime]』一言で言えば、密度。代表作が息つく間無く次々現れ、心臓音と鯨への呼びかけと風鈴が混ざり合い、すべての作品の印象が展示空間全体で渾然一体となる。

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混乱と不安が不審から、没入、そして作品世界に融け入る。かつてない体験

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個別の作品という意味では無理に詰め込み過ぎの印象は拭えないが、作品間の境界は、会場の狭さを差っ引いても敢えて緩く、隙間を作っており、ボルタンスキーが意図したものなのだろう。失われたものの気配だけが残る冥界巡礼の様相。

東京はおそらく雰囲気がまるで違うだろうから、大阪も東京も行くべし。その後、近鉄で移動して客先で打ち合わせし、また京阪沿線に移動して仕事を済ませ、モノレールに乗って

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伊丹から帰宅したのでした

在華坊(@zaikabou)/2019年03月06日 - Twilog