駅を降りて、ゲート方面に向う。
向こうに見える傘のようなものは、押井守御大監修の映像作品が見られる「夢見る山」で、今回もテーマは「犬鳥魚」だそうな。会場も概ね完成しているようではあるが…
まだ工事車両がひっきりなしに出入りしていて、本番を前に突貫工事が続いている雰囲気だ。そのほか、色々。
自動車工業会の「展覧車」
謎の木製巨大構造物。何をするためのスペースだろう?
バスターミナルから会場に向うための地下道。なんというか、ここまでを見た限りでは、全体的に、無駄を省いたコストダウンぶりが目立つ会場ではある。さすがトヨタ。