日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

ベトナムを走る車

帰り道、車で2時間弱かかるので、すれ違う車のメーカーをずっと眺めていた。
まず大型のトラックは、ヒュンダイが圧倒的シェアがある。時々DAEWOOも見かけるし、田舎のほうだとオンボロの「IFA」と書かれた車…旧共産圏?よく知らないけれど…も見かけるが、とにかく現代。小型のトラックだとヒュンダイと起亜。軽トラックだとスズキやいすゞも散見される。バスも現代と大宇。性格にはGW大宇かしらん。ハノイの公共バスは大宇のようだ。
乗用車になるとトヨタが多いのだが、大宇、起亜も相当数みるし、結構フォードも強いようだ。中部の都市だと日産やマツダも結構見かけた。しかし、そもそも車の運転には6ヶ月の研修がかかるようだし、車の運転は特殊技能。そもそも車は高い。だから、自家用車を含む乗用車の数自体があまり多くない(サイゴンを除く)。とにかく皆さんバイクを持っていて、たとえば人口350万人のハノイではバイクの数が200万台くらいはあるとのこと。
小型車は起亜が多いか。タクシーもトヨタと大宇ばかり。起亜の小型車もちょっと見るかな。特殊なところでは、外国人ツーリスト用のワゴンにおいては、フォードの12人乗りワゴン車「TRANSITE」が物凄く多い。

http://www.ford.com.au/range/transit/models/bus.asp
トランジットでなければ外国人ツアーで無し、というくらい圧倒的。どうも、外国人に対するツアー全体に対して、かなり国の管理が行き届いているという印象を受けるが…。
この夜は、ハノイの町をうろうろし、適当にみつけた店で夕飯を食い、本屋やら店を冷やかして、アイスクリームを食べて戻って寝た。