日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

川を上って

さて、ここから街までどう戻ろうか。タクシーは待っていないし、バイクタクシーにしようか、と思っていると、船のおばちゃんがしつこく声をかけてくる。市場までいくら?と聞いたら、二人で8ドルだという。多分、値切る余地は随分あるのだろうけど、まあいいや、とチャーター。乗ったのはこんな船

二人のためだけに運行してくれるので、まあ贅沢なことである。船は川をゆっくりと上り、おおよそ40分くらいで市場まで。中でお土産の販売があるのはベトナム標準なのだろうか。買わなかったけれど

市場をぶらぶらし、それから近くの通りを通ると、なにやらベトナム版「医者はどこだ」な風景が。目じゃなくて歯ですが。

で、これはきっと歯医者なのだろうと頷きあっていたのだが、帰国後のNHKの番組でフエを特集していて、実はこれは入れ歯の店なのだと知る。NHKに教えられ
さらに、ホテルまで、せっかくだからと自転車タクシーのシクロに乗ってみた。2人乗せて2ドルと言うので半分くらいに負けさせて、ホテルまで戻り、いったん汗を流してから昼飯。近所のゲストハウスが経営している食堂、15,000Dで腹いっぱいになるメニューであった。フエは坊さんが多いのでベジタリアン料理が結構あり、ここも野菜と穀類だけのメニューだった。まあ、暑いのでビールは飲むわけですが