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京王プレッソイン九段下に泊まる…ビジネスホテルに求められることってなんだろう

先週の日曜日の夜、『TRY TREND』のモニターとして、オープン当日の京王プレッソイン九段下に泊まってきました。この『TRY TREND』も、バズマーケティングを手がけている会社で、左下に貼ってある『BloMotion』をやっている会社です。
出張が多い身なのでビジネスホテルに宿泊することが多いのですが、ビジネスホテルを選ぶときの基準ってなんだろう、と考えると。やはり値段と立地、そして設備となります。そして、遊びで泊まるならちょっといいとこ泊まりたいなあ、と思うし、出張でも大阪出張時にちょっと奮発して気分転換だ!とリッツ・カールトンに泊まったこともありますが(大阪のホテルって相場がめちゃくちゃなんだもん…)、結局、良い部屋に泊まっても、遅くに帰ってきて朝早く出かけていくだけだからね…。
だから、じゃあビジネスホテルとして求める設備ってなんだ?と考えると、とにかく静かでよく眠れること、余計な装飾とかごちゃごちゃしていないこと(バタバタ出かける羽目になるので、忘れ物の原因になる…)、パソコンを広げて仕事がしやすいように、デスクや照明がちゃんとしている、LANの設備がちゃんとある…といったあたりになります。個人的には大浴場もポイント高いんだけどね。広い風呂好きなので。
で、今回宿泊した京王プレッソイン九段下。


立地は文句ないです。九段下駅から徒歩2分。もともとはトーハンのビルだったのかな
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他にも神保町、飯田橋、水道橋にも徒歩ですぐ。この日は山形新幹線を東京で下りて、大手町から東西線に乗ったのだけれど、新幹線を降りてからホテルに入るまで15分しかかかりませんでした。新宿や渋谷も地下鉄で1本、15分以内だし、実はこの夜、たまたま池袋で飲んでた友人に誘われて飲みに行ったのだけれど、池袋も20分かからなかった。やっぱり、ビジネスホテルは何と言っても立地だね

ロビーにはインターネット閲覧用のPCが2台あって、明るい感じ。仕事して疲れてホテルに入って、なんかうす暗いと気分がどんよりしますからね…。ロビーは明るいほうがいいです。で、部屋のほうですが

12平米で、広いか狭いかと言われれば、確かに狭い。しかし、じゃあ広いからなんなのか、と言われれば、本当に寝るだけだから無駄に広い必要は無いのよね…。このホテル、126室のうち125室が12平米、8400円のシングルルームに統一されていて、実に潔い構成ではある。そして、狭いんだけれど大型の姿見もあるし

デスクはすっきりしていて、パソコンを広げてちゃんと仕事はできる。そして、これは案外貴重なんだけれど、照明が明るい。ビジネスホテルって、妙に照明が暗くて、落ち着く落ち着かない以前にどんより暗くなるようなところって多いんですよ。ここは照明がしっかりしていて手暗がりにもならず、実際、パソコン広げたら仕事しやすかったです。

LANも無料で使えて、公称最大100Mbpsだけれど、夜に6.8Mbps出ていたので、結構良いほうでしょう。そしてベッド

ここがこのホテルの売りらしく、高密度スプリングセミダブルベッドとテンピュールまくら。実際、非常に寝心地が良くて、ぐっすり眠れました。あと、風呂は

まあ、必要最低限だけれど、新しいから清潔でした。そして窓

ちょっとしか開かないしよく外が見えないけれど、まあ、見えたって隣の建物の壁だけだからね…。この窓、閉めると非常に静かで、冷蔵庫も静か

水回りの雑音なども入ってこないので、夜は非常に静かな環境でぐっすり寝ることができました。コインランドリーとか、ズボンプレッサーとかの設備もあるみたいで、本当にビジネス向けと割り切って使うにはいいですね。ちょっと遊びが欲しい時は物足りないけどね。
さて、起きて。実は無料で朝飯が用意されてまして


と言っても、パンとコーヒー、紅茶、オレンジジュースだけのシンプルなもの。コーヒーは薄味でいまいちだったけれど…このパンが、予想に反して案外美味い。クロワッサンと丸パンとデニッシュ、ちゃんと美味いパンだったので、おかわりしてしまいました。もちろん、飲み物もおかわり自由です。チェックアウト時は、カードキーをボックスに投入するだけなのも、忙しい朝には助かるなあ、と思いました。
出張が続くと、少しは変化を持たせたいと思って変わったところに泊まることもある自分ですが、ビジネスホテルに実質求めるところはなにか…と考えると、その点はきっちり割り切って押さえてあるなあ、と思う京王プレッソイン九段下なのでした。


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by TRYTREND