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EPSONの複合機新製品『EP802A』モニター その3、手書き合成シートは楽しいけどセンスがいるぞ編

CyberBuzzの案件でお借りしている、エプソンの新しい複合機『EP802A』体験記、今回は3回目です。前回までは以下の通り
EPSONの複合機新製品『EP802A』モニター その1、無線で設定が簡単だぞ編
EPSONの複合機新製品『EP802A』モニター その2、写真とかレーベルとか簡単プリント編
さて、今回試してみるのは、年賀状を、写真と手書き文字を組み合わせて簡単に印刷できる『手書き合成シート』を使ってみましょう、というお話。
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日本の家庭用プリンタの相当数は、おもに年賀状印刷のために一生懸命稼働するわけで、各メーカーともこの時期に新製品を投入するのもそのため。プリントゴッコの時代からの懐かしい伝統でございますわね。
で、まあ、せっかくプリンターを買ってきても、パソコンを使いこなせないようだと、定型のイラスト、雑誌付録のイラストなどを印刷するだけになってしまい、なんでわざわざプリンタ買ったんだろう、これなら印刷屋に回したほうが結局安上がりだったんじゃ…みたいなことになりかねない。
そんなあなのための…なのか?手書き合成シートですよ。これ、実はパソコンと繋がっていなくても、プリンタ単体で楽しい年賀状印刷ができるんですね。まずは、年賀状の題材になる写真をとりましょう。基本的に、メモリカードの中に入った写真データと、手書きの文字やイラストを組み合わせるプリントなのですよ。で、撮った写真はこんなの

…いやー、こないだ買った大きなぞうのねいぐるみがあんまりかわいいもんで、事あるごとに積み上げたり一緒に寝たりしておりまして…。まあ、こんなんです。このデータが入ったメモリカードをプリンタにセットし、メニュー画面から選択すればあら不思議、こんなシートが印刷されて出てくる。『手書き合成シート』なんていうから、付属のシートを使うのかしら、消耗品で買い足さないといけないのかしら?と思ったのだけれど、シート自体印刷するのですね。

シートには、写真が薄く印刷されていて、その上に手書きで文字が書けるようになっている。ここに文字を書き込んで、さらに、文字の装飾にチェックを入れるようにできている。今回、文字を書きいれて、文字はモコモコに、飛び出るように装飾をつける設定にしてみました。こんな感じ

…字が下手糞とか、そういう突っ込みは無しの方向でお願いします。今回、赤黒の2色だけで文字だけだけれど、もちろん、淡い色じゃなければ何色でも使えるし、イラストなんかを書いても大丈夫です。で、プリンタにこのシートと、印刷する年賀状をセットしましょう

あとは画面のメニューに従って印刷すれば…(この間、パソコンにはまったく触りません!)

ほらこの通り、頭の中までおめでたい感じの年賀状ができてしまいますのですよ。手書きのシートと比べると、こんな感じ

手書きの文字に、装飾をつけてくれるわけですね。もちろん、装飾をつけずに、素直にそのまま出力することもできる。写真のどの位置に文字が入るのか確認しながら手書きができて、きちんとスキャンしてくれるので、ズレが無いのも良いですね。なんか、私のセンスの足りなさのために微妙な仕上がりになっているけれど、うまく作れば楽しいだろーなあ、と思います。