日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

夜の徘徊

晩飯を食べてもまだ早い。あたたかいので、少し出掛けてみた。まずはBankART Studio NYKへ。夜になるとPubになる。23時までの営業で、あまり人はおらず、広々としていて快適なのだ。
【閉店】バンカート・パブ (Bank ART Pub) - 馬車道/パブ [食べログ]
シメイが550円。食べ物は簡単なつまみ程度しかないけれど、別に構わない。時間がゆったりと流れていて、外に出ればぼんやりと海を眺めることができて、幸せなこと、この上無い




しばらく、本など読みながらぼんやりと過ごす。中で制作しているアーティストが何事か打ち合わせしたりしている。今日はどんなイベントがあったのだろうか?撤収して引き上げる人たちがいる。さて、そろそろ腰を上げよう。
伊勢佐木町に出る。相変わらず、この細い路地が気になって仕方がない
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青い蛍光灯と緑の蛍光灯で、この細い路地だけ照らされている。人の気配は、あるような、ないような。写真を撮る気になれない。
黄金橋から東小学校の脇を通り、急な坂道を登りきると、野毛山公園の脇に出る。ちょうど崖の上になっており、関内関外方面の街の明かりがよく見える。そして今日は、空の星も良く見える。野毛山公園の奥のほうはなにやら整備中で、わずかに通り抜けの通路のみが残されている。夜通ると、ちょっと怖い通路だ



公園の裏に抜けて、台地の谷底のようなところにある富の湯に行ってみる。しかし、営業時間はもう終わりなのか、それにしてもさっきまで営業していたにしてはひっそりし過ぎている。もう営業をやめてしまったのだろうか。とにかく当てが外れて、帰宅し、家で風呂に入る。