日毎に敵と懶惰に戦う

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オクトーバーフェストと『大岡川を往く』座学の4回目

本日もよいお天気なり。京浜東北線に揺られて、8時半に出社。午前中に面談などがありまして、まあ、おっしゃる通りでございます…。昼は弁当食ってから銀座方面にぶらぶら散歩。
タイムシフトしてちょいと早めに上がり、東電前の物々しい体制を横目に見ながら、日比谷公園へ。本日17時スタートのオクトーバーフェスト
http://www.oktober-fest.jp/hibiya2011/index.html
なぜ5月に…という疑問は相変わらず拭えませんけれども、まあ、もういいや、美味しいビールが飲めれば。日比谷のオクトーバーフェストと言いますと、かつてあった残念なイベントが思い起こされますが
日比谷公園のオクトーバーフェストに行ったが… - 日毎に敵と懶惰に戦う
実はこの系譜アサヒビールのイベントは、まだ日比谷公園でやっているのですね。知らなかったー
アサヒビール オクトーバーフェスト 日比谷 秋の収穫祭 2015
まあ、スーパードライ…な…。非常に完成度の高い、イギリスでも人気らしい、ビールではありますがな。ともかく、本日はドイツのビール。5時半過ぎの段階ですでに会場は満員で、人のことは言えませんがお前ら会社はどうしたんだ、と。仕事の電話しながらビール飲んでるスーツの人とか沢山いるぞ。行列もさっそく形成されていたので、さくっと並ぼう。初出店というところに

ハッカープショールのヴァイス。座るところとて無いので、会場の外れあたりの木陰に座り、いただきます

ちなみにこれ、口をつける前です。初日だからアレだけど、おねーちゃんはもうちょっと習熟してください(笑)。で、お味なんだけれど、んー?フルーティーなんだけどややスパイシーというか、香り含めて最初は印象がやや散漫なんだけど、飲み続けると次第にコクと旨味を感じる…ようでもあり、なんか残る感じがするようでもあり、これが理想的な提供状態なのかどうか、ちょっと確かめたい…。

中央のステージではオープニング、ドイツ観光局の人が、さっそくだいぶん飲んでいるのではないか、という風情でごあいさつ。例の歌が流れてかんぱい!まだ明るいうちからお日様の下で飲むビールは美味いね!おいらは次の予定があるので、このあたりで失礼して有楽町まで。そうそう、今回の出店者のひとつであるザート商会、こんど出す店でもう13店舗目なんですね。
Die Wurst (ディ ヴルスト)|Zato Trading Co.,Ltd
神谷町のこの店で、ドイツビールの美味しさを教えて貰ったのも10年近く…いやさ、もう10年以上前か。そのころは、この店しか無かったように思う。さて、有楽町から電車に乗って桜木町、歩いて黄金町まで。
本日はBankART School『大岡川を往く』の座学としては4回目。筑豊のアートフェスティバスなどについてのお話で、うーん、筑豊すごいな、というのは、つまりそのいろんな意味において…地域のポテンシャルの高さにおいても、『生活保護貰えて男は一人前』的な、その、アレにおいても、そうなんですけれども。今回の講座のテーマと照らし合わせてどうなんでしょう、という。遠賀川という素材はあるんだけれども、あんまり今日は話には出てこなかったし…。いや、その、筑豊から北九州にかけてのポテンシャルの高さは、稲作発祥の地でも、装飾遺跡の素晴らしさでも、近代以降の鉱山や製鉄においても
炭鉱展、neoneo展、土木展 - 日毎に敵と懶惰に戦う
北九州市情報誌『雲のうえ』が本当に素晴らしい - 日毎に敵と懶惰に戦う
よくわかるんだけれども。なんか、講師の方とも、話がかみ合わない感じでもあったし…。終了後、野毛の街の飲み屋や中華料理屋の誘惑を振り切り、耳元でリフレインする素直に帰宅してトマトと納豆でも食べなさい、という声に従って帰宅。晩飯後、伊勢佐木町の銭湯へ。この銭湯で刺青の人を1人も見ないのは初めてかもしれない、と思い掛けたところで、立派な方がひとり、もうひとり、また…。銭湯で刺青お断りの地域も結構あると思うんだけれどね、たとえば福岡における刺青と、浅草における刺青はだいぶん意味が違うのよね。伊勢佐木町が必ずしも浅草寄りかと言われると、ちょっと微妙なんだけれどさ。