日毎に敵と懶惰に戦う

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2013年、土用の丑の日のコンビニうなぎ販売状況

今年も暑い夏がやってきますね! 恵方巻、ひな祭りケーキ、母の日、お中元、中華まん、おでん、クリスマスケーキ、お歳暮…数あるコンビニの季節商品のうちでも、予約販売の力が入る、土用の丑の日のうなぎ、ウナギ、鰻、絶賛予約受付中の季節がやってまいりました。
それでは、今年のコンビニ各チェーンの、うな丼うな重の予約販売状況を見てみましょう!
コンビニチェーンの店舗数順にご紹介します。店舗数については、こちらのサイトを参照させていただきました、2013年1月のデータとなります。ありがとうございます。

1位 14807軒 セブンイレブン
2位 11151軒 ローソン
3位 9182軒 ファミリーマート am/pm
4位 6316軒 サークルKサンクス
5位 2154軒 ミニストップ
6位 1595軒 デイリーヤマザキ
7位 1157軒 セイコーマート
8位 821軒 ココストア
9位 692軒 ポプラ
10位 657軒 スリーエフ
11位 583軒 セーブオン
コンビニ勢力図 [ 2015年 ]|新・都道府県別統計とランキングで見る県民性 [とどラン]

なお、今年の土用の丑の日は7月22日ですが、セブンイレブンファミリーマートなど多くのチェーンでは、8月3日を『二の丑』としてさらに商戦を拡げたいようです。売る気まんまんですね!(追記:ご指摘いただきました、『二の丑』がある年は10年くらい前からずっとやってるそうです。)なお、地域により販売品目が違うチェーンもあるようですが、とりあえず代表的な一地域をご紹介します、ご容赦願います。

1.セブンイレブン(14807軒)

九州産うなぎ蒲焼重 1,780円
うなぎ蒲焼弁当(中国産鰻蒲焼使用) 1,150円
http://www.sej.co.jp/products/doyoushi1306.html

2.ローソン(11151軒)

鹿児島産うなぎ蒲焼重 1,980円
鹿児島産うなぎ蒲焼重(ハーフ) 1,590円
うなぎ蒲焼重(中国産) 1,150円
土用の丑の日・夏の恵方巻|ローソン

3.ファミリーマート am/pm(9182軒)

国産うな重 1.5尾使用 2,580円
国産うな重 1尾使用 1,980円
国産うな重 3/4尾使用 1,680円
中国産うな重 980円
http://www.family.co.jp/goods/recommend/unagi06_2013/

4.サークルKサンクス(6316軒)

九州産うなぎ使用 炭火焼うなぎ蒲焼重 1,480円
http://www.circleksunkus.jp/service/eel/

6.デイリーヤマザキ(1595軒)

鹿児島産うなぎの蒲焼重 1,980円
うなぎ蒲焼重 1,480円
うな重 980円
http://www.daily-yamazaki.jp/information/recommend/130617/

7.セイコーマート(1157軒)

うな重の販売無し
セイコーマート

8.ココストア(821軒)

うなぎ蒲焼重(静岡産) 2,280円
うなぎ蒲焼重(中国産) 1,180円
うなぎ蒲焼重 予約(東北・関東エリア)

9.ポプラ(692軒)

鹿児島産 うなぎ蒲焼弁当 1,680円
うなぎ蒲焼重(中国産うなぎ使用) 1,150円
ポプラ | コンビニ

10.スリーエフ(657軒)

鹿児島産うなぎ蒲焼重 2,280円
鹿児島産うなぎまぶし御膳 1,490円
うな重(中国産) 880円
http://www.three-f.co.jp/reservation/2013unagi/

11.セーブオン(583軒)

うな重の販売無し
いいこと、いいものセーブオン


ということで、セイコーマートセーブオン以外のコンビニチェーンでは鰻重の販売をしています。今日も明日も、全国47,375店舗(2013年1月現在の数字)のコンビニで、鰻の予約をお待ちしております。


もちろん、これ以外にも、全国1,913店舗(2013年3月現在)のすき家

すき家の特うな丼 1,180円
すき家のうな牛 880円
すき家のうなぎ | キャンペーン | すき家

全国1,189店舗(2013年5月現在)の吉野家

鰻丼並盛 680円
鰻丼二枚盛 980円
http://www.yoshinoya.com/info/unadon_130601.html

一部店舗をのぞき毎日うなぎが食べられますし、大手スーパーチェーン各社も忘れてはいけませんね!
キャンペーン終了のお知らせ | イベント・キャンペーン|イオンリテール株式会社
http://www.itoyokado.co.jp/md/foods/unagiehou130613/index.html


……………

シラスウナギ漁獲量 過去最低

ウナギの稚魚であるシラスウナギのことしの漁獲量は、乱獲による資源の減少によって過去最低に落ち込み、取り引き価格は5年前の3倍以上に高騰していることが水産庁のまとめで分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130702/k10015753781000.html

ニホンウナギ 絶滅危惧種指定を検討へ

生息数が激減しているニホンウナギについて、世界の野生生物の専門家などでつくるIUCN=国際自然保護連合は、絶滅危惧種としてレッドリストに載せるかどうか検討を始めることになりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130628/k10015648291000.html

日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階

1960年代から、日本国内のシラスウナギ漁獲量が減少した。日本は、資源回復の措置をとることなく、1990年代から、海外のシラスウナギを輸入する体制に移行した。持続性を無視した消費で、北米とヨーロッパのウナギを絶滅寸前まで食べ尽くし、自国のウナギ資源も絶滅危惧種になってしまった。
……
持続性を無視した消費を続ければ、いずれは自分たちが食べるものがなくなるということに、日本人は気づかないといけない。
われわれが、いま考えるべきことは、「どうやって、世界最後のウナギ資源を開発するか」ではなく、「乱食を止めて、持続的な水産物消費に移行するには、どうしたらよいか」である。ウナギを反面教師にして、マグロを含む他の水産物を食べ尽くさないように、責任ある水産物消費へと舵を切らなければならない。
勝川俊雄公式サイト - 日本のウナギ根絶作戦が、ついに最終段階