日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

ギャラリーめぐり土曜日

土曜日、なんだか疲れががっつり溜まっている感じで、ベッドから起き上がる気力が…。それでもなんとか、朝風呂入って朝ごはん食べて落ち着いたら、あぁ、わたし、疲れているんだわ!みたいなのをしみじみ実感していた。
11時過ぎになんとかのそのそと家を出て、京浜東北線で浜松町へ。大門から大江戸線で六本木。ギャラリー間

TOTOギャラリー・間(ま)|TOTO
内藤廣展 アタマの現場』は、試行錯誤のドローイングや模型が所狭しとてんこ盛りで、アタマの中を覗いてるみたいで楽しかった。内藤さんの建築は、どれも空間が居心地良さそう。高知の牧野富太郎記念館、行ってみたいな…

その後、久しぶりにピラミデビルに。禪フォトギャラリーで須田一政
Zen Foto Gallery
ロンドンギャラリーは落ち着いた空間でございまして…質の良い高そうなアクリルケース使ってるよね…
ロンドンギャラリーについて | ロンドンギャラリー
オオタファインアーツはリナ・バネルジー、インド的混沌系というかなんというか…
OTA FINE ARTS
ワコウの、ヴォルフガング・ティルマンス『Affinity』
WAKO WORKS OF ART
これとても良かった。妙に心に引っかかる展示で。さて、それらを巡ったので六本木ヒルズに行き、52階に上がり、ラファエロ前派展のチケットを買おうとしたら、なんと、財布を忘れた!ここまでSuicaでたどり着いたから気が付かなかったんや…。仕方ないので、すごすごとあまり本日は眺めの良くない展望台を通り抜けて、A/Dギャラリーによりまして。なんか情報の更新されてないwebだね
http://www.macmuseumshop.com/user_data/past_exhibition.php
日比谷線で有楽町に出て、C&Cでカレーを食べ(Suicaが使えたので…)、ちょっと国際ビルあたりをぶらっとしてから山手線、秋葉原乗換えで浅草橋。マキファインアーツ

久保田弘成 「テキサスTEXAS 廻車」
Maki Fine Arts / マキファインアーツ
また車が廻っていた。いや、好きなんだけどさー、そろそろ、どうなんでしょう(笑)あとあれ、かなりの部分が津軽じょんがら節の力だからちょっとズルいと思うの…。それからまた歩いて、

レントゲンのあるがせいじ個展
R o e n t g e n w e r k e A G
ギャラリー、なんか改装したの?特に前と変化はない感じ…。あるがせいじは手仕事にっぽん、という感じで良かった。同じ建物の路地入った裏側、というか壁一枚むこうがunsealなのか…
unseal contemporary
そちらは水野健一郎展。んー
さらにぶらぶら歩いて、ギャラリーαMの『安村崇』展が素晴らしい
gallery αM
フレームされた日常の風景の写真がまるで抽象絵画のよう。実物見るまではほんとに抽象絵画だと思ってまして。色と形の組み合わせだけで構成されたそれは、普段の暮らしのなかでフッと遠方 への焦点を失って視覚が制御化から離れ、身の回りの物質に信頼が置けなくなった時の不安感を感じる。
この個展、国立国際美術館中井康之氏がキュレーションしている『楽園創造(パラダイス)-芸術と日常の新地平-』というシリーズのひとつなんですね。前回が界隈でも相当話題になっていた佐藤雅晴のダテマキで(日常/オフレコで見た)、今回が安村崇、そして次回最終回はBankARTの藝大先端の卒展修展で一人だけレベルが違ってた八幡亜樹なのか。はじめっから通い続けて無かったことを後悔…
馬喰町ART+EATの、東北の紙さま展も、三陸周辺の和紙を使ったリース状の飾りの写真展で、見たこと無いものだったので興味深かったですね。御幣から独自の発展をしたもののようです
馬喰町ART+EAT | 人と人、人とアートが楽しく出会うギャラリー+ダイナー
タロウナスの榎本耕一は、まあゴチャっとした感じね…うんうん、という
TARO NASU
オランダ雑貨の店など覗き、馬喰町から電車に乗って横浜まで。横浜駅東口で136回目の献血、血小板。血をすわれながら大相撲を見ておりました。
一旦帰宅後、アンテナアメリカ、宮川橋もつ肉店、酒房ぴーとめぐり



帰宅したのでした
在華坊(@zaikabou)/2014年01月25日 - Twilog