日毎に敵と懶惰に戦う

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難波の2つの良い立ち飲み、賑やかな『魚屋ひでぞう 立ち呑み店』落ち着いた『虎徹』

月曜日、京浜東北線の始発に乗って、5時過ぎに出社。仕事して7時過ぎに出て、品川から新幹線。シウマイ弁当食べるやよ

新大阪到着、お仕事。昼に移動して阪神沿線でお仕事、また戻って新大阪でお仕事、19時過ぎに終了。さて。地下鉄で難波に出て、今日はここのお店に行ってみましょう『魚屋ひでぞう 立ち呑み店』

満員だからとちょっと待たされて入った店内は、広いけれどとにかく若いお客さんで一杯。仕事帰りのサラリーマンもいるけれど、とにかくほんとに若い人が多い、という印象で、店員さんも若い人が忙しく立ち働いており、活気に溢れている

まず頼んだサッポロラガー赤星400円に、刺身の5点盛り650円、この刺身のクオリティが凄いのです。よく、こんなもん650円で出すな、という美味いやつ。メニューはこんな感じのお店

日本酒も結構そろっていて、7〜8勺くらい入れてくれるのかな、山梨の青煌350円、いいですよ

さらにズワイガニのマカロニクリームグラタン500円に、東北泉350円も注文。どれもおいしいし、割合さっと出てくるし、賑やかで落ち着く店ではないけれど、人気なのがわかる良いお店でありました。このあたり…つまり道具屋筋のあたり、最近は裏難波と言って、若い人向けの飲み屋がどんどん増えてるんですね


なんだか、とても魅力的な日本酒の店もあったぞ

そんな、どこの街路も若者であふれているのを見ると、賑やかな街角にぽつねんと存在する『TEA ROOM IZUMI』が気になった。渋いサラリーマンがビール飲んでて、ママが気怠くテレビを見ていて、どんよりと落ち着いていた

ふらふら歩いて、突然現れる味園ビルに、おおっ、となったりしつつ

また来てしまいました『虎徹』

あまり混んでおらず、カウンターのすっと立ち。とにかくですね、この店は、食べ物のメニューが日本酒好きにはたまらんし

どこからどこまでも雰囲気が良い立ち飲みで


日本酒は素敵なものをそろえていて

この日は、奈良の『大鶴』『風の森』それぞれたっぷり一合、鯖の梅味噌煮とハモ皮胡瓜もみ


松茸の土瓶蒸し550円にも惹かれるのう…。とにかくこの店、いちいち、雰囲気が素晴らしいんよ。あなたにとって雰囲気の良い店とは、と聞かれて、天王寺の明治屋と種よし、京橋の京屋本店を敢えて並べて素晴らしいと答えたとしますね。傾向は違えど、並べて讃える店なのです、虎徹は。
そしてその中で、静かに、リーズナブルに、美味い日本酒と、日本酒にドンピシャで酒飲み大歓喜な丁寧なつまみを愉しめる、日本酒好きにとっては極楽浄土のような店なのであります。日本酒好きでじっくり静かに飲みたい大人に、なんばでどこか、と言われたら、『虎徹』を推します。
お会計は1830円。お店を豊かな気持ちで出て、ちょっと炭水化物…うどん210円

お泊りはファーストキャビン

プライベートスペースはしっかり確保しつつ、鍵がかからないので簡易宿泊所であって、しかし部屋に鍵のかかるロッカーがあったり、法律的にいろいろ攻めてるなー、と思いました。

まあ快適だったけど、値段はビジホなみなんですけどね。
在華坊(@zaikabou)/2015年09月14日 - Twilog