日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

どら焼きパーティー、うさぎ食べ比べ

土曜日、あさごはん

以前、赤レンガの前の広場でどら焼きをいろいろ持ち寄って食べ比べたことがありまして…
森美術館『シンプルなかたち展』、どら焼きパーティー - 日毎に敵と懶惰に戦う
これをまたやろうと。前回は収集がつかなくなったので、今回はもう少しテーマを決めてやろうということになりまして…私は朝から出掛けて浅草へ、亀十のどら焼き購入。1時間くらい並んだよ、えらい人気ですなー

ついでにちょっと『雷門おがわ』に寄ってみたら、足を悪くしてしばらくお休み中らしい。ざんねん

さらに上野広小路、上野うさぎやでもどら焼きを入手して、横浜へ。横浜某所に集合して店開き

今回は『動物』テーマということで、阿佐ヶ谷うさぎ、上野うさぎ、日本橋うさぎ、浅草亀十、池袋すずめの食べ比べをメインに据えまして

その他もちょこちょこ。重さをはかってみたら(袋のままで)

阿佐ヶ谷 うさぎ 114g
日本橋 うさぎ 122g
上野 うさぎ 95g
亀十 115g
すずめ 87g
幸四郎 97g
喜田屋 六人衆 86g
大倉山 わかば 60g

というあたり。さて、さっそく切り分けまして…前回は小さく切りすぎてよくわからなかった、やはり大きめに切ってかぶりついてこそのどら焼きであるということで、半分に切ります。

で、実食。上野のうさぎやはもちもちした皮で、あんこは家で作ったような、とても素朴な味がする。日本橋うさぎやは皮はさっぱり上品で、餡はしっかりかなり甘い。阿佐ヶ谷うさぎやは皮は日本橋に近いがちょっと上野寄り、餡が小豆の味がしっかりして、バランスが取れている。総合的には阿佐ヶ谷が好き、という人が多かった。
ところでこれ、日本橋は昨日買ったもの印象で、他は今日買ったもの。日本橋については昨日と今日の食べ比べもしてみたところ、当日のものは案がかなり柔らかく、まだ味がまとまり切っていない感じがする。これはほかのものの一日置くとまた印象が変わるのでは…。という発券。
その他、浅草亀十はもう洋菓子のような皮と餡で、かなり独特なもの。池袋すずめはちょっと餡の甘味が尖っていてまとまりが無いな…と思ったんだけど、これも余りを持ち帰って翌日食べた人によれば翌日のほうがかなり味がまとまって美味しくなっていたそうなので、これは日を置いたどら焼き、というのもまた面白いテーマであるな、という話になったのでした。
そのほか、森幸四郎のすっごい甘くて酒粕入ってて1つ食べれば満足、六人衆はふんわり、大倉山わかばのレーズンバターとか入っててこれもいいな!なんて食べつつ、持ち寄った美味しい台湾の高級茶や、海外お土産のスナック菓子や、漬物などつまみつつ、楽しいどら焼きパーティーになったのでした。
いったん帰宅後、ちょっとお出かけして、鎌倉で飲んでおりました