日毎に敵と懶惰に戦う

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広州汕頭深圳の旅 3日目 広州から汕頭へ。汕頭の街歩きと、夜は蛇料理

広州のホテルで早朝おはようございます。6時前に出て、地下鉄の黄沙駅まで。出島から出るのに大きな道を渡らないといけないのはちょっと手間よね

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地下鉄の始発に乗る。始発が6時過ぎって、わりと遅め

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広州東駅まで。今日はここから汕頭に向かう。切符は中国国鉄の公式アプリから購入済で、窓口での引き換えは混雑しているかな、と思ったけれど、この時間はガラガラだった。そして、北京なんかと比べると、セキュリティが緩い。荷物検査1回、自動改札1回のみ。この後、汕頭行き列車の第2待合室に入る自動検札は二代身分証が必要なので、それが無い身としては、係員にパスポート見せて通して貰いましたが 

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時間に余裕ができたので、朝飯は広州東駅構内の永和大王。豆漿と油条と、具沢山の飯糰でお腹いっぱい。1人19元(写真は2人前です)

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広州東発汕頭行きは、7:30のD7525次

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大幹線の潮汕駅から、汕頭駅に入る支線は先日開通したばかり。なので、汕頭行の列車に駅がじゅうぶん対応しきれていない感じがある。

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広州東の待合室からホームに出たのに、出口から誘導されて、別のホームに移動させられた。

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で、ホームで待っていたのは、懐かしのCRH1Aである

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あとは汕頭まで3時間半あまり

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列車内で居眠り…潮汕を出ると、あちこちから高架線が迫ってくる

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列車番号が途中でD7525から、D7528に変わったぞ…?どういうことだろう

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鉄道警察官?が身分証を見せなさいと回ってきたが、取り出している間に次に行ってしまった。厳しいんだかいい加減なんだか、よくわからんのが中国の鉄道。荷物検査もどの程度厳密にやっているのか、よくわからない

11時過ぎ、汕頭駅に到着。お疲れさまでした

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以前から普通の鉄道の駅ではあったんだけれど、ごく最近に高鉄の駅にもなって、ここまで一本で来られるようになった。夏からは、この駅から香港までも直通できるようになる

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駅前の白タクおじさんをかいくぐり、路線バスに乗るわけですが…

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高徳地図はK2路線に乗れと言うが、それ以外にもホテルまで行くバスがいろいろある。しかし、それぞれ、別々のプラットフォームから出るので、あっちが来た!と思っても、そこまでたどり着く前に出てしまう

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中国の人たちは慌てることがない。公共交通機関は待つもの、という意識が徹底されているのだろうか。30分ほど待ってようやく来たバスに乗る。運転手のおじさん好みの音楽流す路線バス

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バスはちょろっと走って金海湾大飯店の近くまで

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まだ12時半くらいだけれど、無事にチェックインすることが出来た。チェックイン時に、パスポートと入国印をチェックしており、サインと電話番号も求められた。電話番号…とりあえず日本の番号書いたけどな…。そして部屋に入ると、さすが潮汕地域、茶盤がありますね

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窓の外を眺めつつ、さて、待ち合わせ時間までどうしよう…

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地図を眺めて、このあたりが旧市街というか、住宅街と言うか、面白そうなのでは?とあたりをつけて歩いてみたら、大当たり。こういう勘には自信があります

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街中で、茶具の店を発見して入ってみる

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合わせがガタガタだけどパンダ柄のゆるい蓋碗とか、潮汕地域でみんなが使っている陶器の茶盤などを買うことができた。やはり、こういう地場のお店は入ってみるものですね。

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素敵な電線を眺めたり

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市場も覗いたり。明日また来てみよう

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お昼は適当にあたりをつけた店で。

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全部のせみたいな麺が10元。これが、スープが美味くて、牛肉たっぷりで、なかなか良いのだ。

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メニューも値段はわからん店だったので、麺とだけ言ったらこれが出てきた。店の奥でもお茶してるのが、汕頭であるなあ。さらにぶらぶら歩いていると、お茶屋さんを見つけた。汕頭はさすが、街を歩いているとすぐにお茶屋があって、鳳凰単ソウがお安い

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店の前ではおばちゃんがお茶の選別をしている

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この店で、試飲させて貰って、鴨糞香の鳳凰単ソウを1斤、120元で購入。100g300円ちょっとですね。汕頭あたりの人はこれくらいのお茶を日常的に飲んでいるのかな。普段飲みにはちょっといいお茶だろうか

そろそろ待ち合わせの時間になったので

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一旦、ホテルの部屋に戻って冷蔵庫から日本酒を取り出して、またバスに乗って向かう

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で、お土産渡して、まことに大変結構な鳳凰単ソウをいただきつつ、おしゃべり。いろいろ素敵なものを見せて貰い、実に眼福…すごい…詳しくは申せませんが…

晩御飯はご案内していただき、ある潮汕料理のお店へ

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塩蒸しにした魚を大豆を発酵させた醤的なもので食べたり…煮凝りは豚かな

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生の海老や牡蠣を薬味で食べる。これまた美味い…ちょっと不安は感じないではないが、美味いものは美味いのだ

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鶏肉の手羽が入ったジャガイモ入りの炒め物とか

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お粥には大根漬けと細かく刻んだオリーブを入れたり、知らないものばかりで美味しい、楽しい…。で、これらはサイドメニューで、本番はこちらなのですね

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なんだかわかりかますか。そう、蛇である。蛇の皮を剥いてぶつ切りにしたものを、薬味や野菜を入れた鍋で湯がいて

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香菜唐辛子ニンニクの薬味で食べるのである

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皮も入れてしまうのである

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初めての味、美味しい、楽しい。素晴らしい。そして、お土産で持っていたお酒どころではないお酒を飲ませてもらった。申し訳なくありがたい限り

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すっかり満腹、ごちそうさまでした。幸せを抱えて、またバスに乗りつつ、夜の街を少しぶらぶら

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ものすごく派手な店があるが、これはなんだろう

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ナイトクラブもあるぞ

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ホテルに戻り、おとなしく寝ますです。おやすみなさい!

在華坊(@zaikabou)/2019年05月04日 - Twilog