日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

目黒美術館『世紀末ウィーンのグラフィック』と、エリックサウスマサラダイナーの初夏のモダンインディアンコース

土曜日、かなりのんびり家で過ごしてから、目黒へ。

目黒美術館『世紀末ウィーンのグラフィック』途中で一部除いて撮影禁止になったことで話題…ですが、来て見て納得。ウィーン分離派周辺のイラストやデザインにワクワクして、全部撮りたい!みたいな人が多数出てきますねこれは。オタクの大好物というか、元ネタは全部ここで出ましたね、という感じ。

中目黒まで歩いてジェラート食べて、代官山をぶらぶらお散歩し、渋谷へ。ヒカリエの『発酵から再発見する日本の旅』を覗く。47都道府県の発酵食品がずらり。知らないものも多いなあ。神奈川は葛餅だった。

お買い物する時間は無くなって、そのままエリックサウスマサラダイナーへ。

初夏のモダンインディアンコース。ブラジルではお馴染みのフェジョアーダが辛くなったゴアのカレーが滅法美味く、野生鹿のハツ、グリーントマトのアチャール、ラッサム…一皿が完成され過ぎていてお代わりして過去最高にお腹いっぱいになりました 。

もう一つのメイン、あいち鴨のむね肉にマッカーニーソースがよく合うこと。もも肉も肉も脂も濃厚で美味。単独で食べて美味しい!となったあと、添えられたソースをつけたり、副菜と一緒に食べると、とさらに何倍も美味しくなる体験が、モダンインディアンコースには毎回あって、これが幸せなのです

アスパラガスの旨味の奥からグリーンチリの辛味がじわじわ現れるスープ、しらすとパンチェッタのエッグドーサはいろんな味がして、朝食に出てきたら嬉しいなぁ。マトンペッパーフライも深い旨みがあって、添えられたサラダのようなキャロットラペと合わせてまた良い。ひとつひとつに驚きと喜び

デザート、ダークチェリーのスパイシーなコンフィチュールまで、今回も堪能しました。ワインはジンファンデルで。毎度思うけど、これが5000円であることに毎回びっくりする。インド料理のフォーマットでは無い店で、倍以上の値段で出されても、ぜんぜん納得する内容ですよね。

エリックサウスマサラダイナーの季節のモダンインディアンコースは2ヶ月ごとにメニューが変わり、今回の初夏のコースで6回目、ちょうど一回り。来月からは2年目…に、入るのだろうか?趣向が変わったりするんだろうか?もちろん続いて欲しいけど、変わるなら変わるでまた楽しみでもありますね

幸せな満腹を抱えて、それにしても、週明けには健康診断があるのだ…などと慄きつつ、帰宅

在華坊(@zaikabou)/2019年06月01日 - Twilog