はてなブックマーカーで『onepiece-framework』というIDの人がいまして。ルフィのアイコンで、わりと強めのコメントをするので記憶の片隅にある方もいらっしゃるかと思います
[B! メタブ] https://b.hatena.ne.jp/onepiece-framework/
わりと新自由主義、自己責任論的なコメントが多かったのでちょっと注目されており、そのほか、発言の傾向としてはこんな感じ
最近もコロナに関してこんな感じでした
で、自信に溢れたブコメを量産していたonepiece-framework氏なんですが、2020年7月13日に、これまでと少し発言傾向が変ります。人のブックマークコメントをブックマークして、攻撃的なブックマークコメントを連発するようになった
『「やられたらやり返される。売った喧嘩を買われていちいち被害者ぶるならそもそもやめる」ってのを身体レベルでわからせてやるべきだと思う。』
『俺はキチガイだから吃驚しないよ。喧嘩上等。暴力歓迎。』
『よーし、俺もお前に分らせてやるぞー!』
本文 「/comment/onepiece-framework」 を検索 - はてなブックマーク
そして、私を含めて何人かの人に対してこのようなコメントを連発した直後、7月14日に、はてなブックマークはプライベートになりました。私はてっきり、攻撃的な内容で強制プライベートになったと思ったんですよね。
ところが、7月20日の深夜に「あなたへのお知らせ」に、onepiece-framework氏が私のブコメをブックマークしたよ、という通知が10件連続でありました。翌朝気が付いて、何を書いたのか確認にいったところ、再びブックマークはプライベートになっていました。
プライベートの垢で何かしたとしても、通知はいかないはずなんですよ。だから、通知があったタイミングでは、プライベートは解除されていたはず。直後にまたプライベートになっていたので、私は、何かはてなとやり取りしてプライベートが解除された直後、また何かして、強制プライベートに戻ったのかな…と思った。
そして三度。「あなたへのお知らせ」に、onepiece-framework氏が7月25日に私のブコメをブックマークしたよ、という通知が2件入っていました。さきほど気が付いて、確認に行ったら、またブックマークはプライベートに…。
こうなってくるとさすがに疑わしい。永久BANにもならずに、強制プライベートと復活を短期間でこんなに繰り返し得るのか?本人が自発的にプライベートにしているだけなのではないか?
ここで申し訳なかったのは、私は「あなたへのお知らせ」をメールで受ける設定をしていないので、ブックマークされたということしかわからないんですよ。何かブコメを書かれていたとしても、すぐにプライベートになってしまっては読めない。メールの受信設定していれば、何を書かれているかわかるんだよね?
先ほど設定を変更したので、何か言いたいことがあれば、再度プライベートを解除してブックマークいただければ幸いです。個人情報とかじゃなければここに公開しますので。
そして思うのは、例の事件を受けてIDコールは廃止されたけれど、ブコメをブックマークすると通知がいくなら、あまり状況は変わらないのでは?ということですね。
ちなみに、onepiece-framework氏は以前ははてなブログもやっていたんだけれど、ブックマークのかなり前に非公開になっています。
https://blog.hatena.ne.jp/login?blog=http%3A%2F%2Fonepiece-framework.hatenablog.com%2F
また、onepiece-frameworkでググるとはてな以外での活動らしきものが出てくるのですが、つながりは不明ですし、本題では無いのでここでは言及しません
【2020.7.29 追記】
またブックマークされました、のお知らせが4通来たし、この記事もブクマいただいたようなのだが
さきほど確認したらまたプライベートになっていたので何を書いているのかわからなかった。メールのレポートに載っているかと思ったら、コメント内容がわかるわからない以前に、当該の記事がブクマされた旨の通知は含まれて無かったのだ…。というかこれ、スターレポートだから、そもそも、ブクマされたかどうかは載らないのか
いずれにしても、これでは、ブクマされた、ということがわかるだけである。プライベートモードのままブクマしただけなら通知など来ないだろうから、わざわざプライベートモードを解除してブクマしているということは、通知はしたいという意思なのだろうけれど、どんなコメントをされたのかはわかりません、ということだけお伝えしておきたいと思う。
あるいは本当に、強制プライベートモードに何度もされ続けているという可能性も考えた方がいいのだろうか…