金曜日、出社してお仕事。大きい地震があるたび、あの3.11の日を思いだす。東日本大震災から1週間経った土曜日の銀座、外資系ブランドはすべて店を閉めており、街から外国人が消えていた。
あの時、多くの外国人に、やべえ東京終わると思われたし、実際、福島第一原発の状況次第では終わる可能性もあった。結果として様々な努力と不運と幸運の積み重ねにより東京は終わらなかったし、今、終わったと言ってる人はデマだが、終わる可能性があったことは忘れずにおきたい。
昼は横浜で仕事、午後から新橋に移動して仕事。新橋駅前の「ふくしまの酒まつり」は大にぎわい
なんとも豪儀な
今回の売り上げを、すべて地震台風豪雨の義援金にするとな…。というわけで、わたしもお酒を買った。広戸川の大吟醸である
そんなこんなで一週間がおわる