日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

長野に出張日記

5時起床。外は風雨とも強く、台風は上陸したらしい。とりあえず首都圏の電車は動いているし、新幹線もとりあえず動くらしい。行けませんー、って言えば納得してもらえるだろうけれど、行けるならいってしまったほうがいいでしょうということで、長野出張は強行することにする。6時過ぎの京浜東北線に乗って、東京駅まで。
東京駅から長野の担当の人に連絡すると、とりあえず来てください…ということで長野新幹線に乗車。大宮のあたりで風雨は絶好調だったけれど、特に減速することもなく、新幹線は進む。このころ、首都圏の在来線は大混乱だったらしく、ちょっと出るのが遅くなったら東京駅までたどり着けなかったかもなあ。新幹線も、断続的に、強風で運転を見合わせたらしいしね。
長野駅に9時前、定刻着。支店で打ち合わせ。とりあえず、市内の客先。長野は在来線はすべて止まっているけれど、割合、風雨とも強くなく、平穏な感じ。いったん支店に戻ってからまた車で出かけて、南信方面。このころには雨は収まっていたけれど、風は結構強かったなあ。姨捨のサービスエリアでは相当強い風に煽られた。伊那市にある客先に訪問、いろいろ。
その後、さらに駒ヶ根市にある客先に向かい、打ち合わせなど。無事に終了。また車で、長野市内に戻る。長野県は広くて本当に大変ですね…
さて、ビジネスホテルに入って、今日は温泉に行きましょうか。宿泊したのは長野駅至近のだったのだけれど、割合近くに、すごく良い温泉があるのですよ。歩いて行きます。道中にあるこの温泉にも心惹かれたけれど…

目的を貫徹、県庁の近くの川沿いにある、この温泉へ

裾花峡天然温泉宿 うるおい館
長野駅から歩くと20分くらいかかるところだけれど、とにかく広くて立派な施設で、お湯もカルシウムたっぷりのおうどう色のお湯と、肌によさそうなお湯の二種類がある。渓谷沿いの広い露天風呂が立派でねえ…。以前よりも壁が高くなり、渓谷を眺めにくくなったのが難だけれど、広い広い露天風呂から渓谷の対岸の絶壁を眺めて、空の雲や星や月を眺めて、ちょっとゆるめのお湯にゆっくり浸かる至福よ…。ああ、蛍も見えた!幸せ幸せ。長野市内、駅近くに泊まったら、ぜひ行ってみてください。
またまた20分近くかけて戻る…途中、こんな銅像

長野のドン、小坂善太郎センセではありませんか。あなたの息子は、こないだの選挙で見事に落選しましたよー!…まあそういうわけで、駅の近くにある『みよ田』という店へ
http://www.nikkoku.co.jp/miyota/miyota_top.htm
蕎麦はここが一番!と言うつもりは無いけれど、夜遅くまでやっていて、美味い肴を用意していて居酒屋的に使える店では、とても優秀だと思う店です。まずはビール、つきだしには揚げた蕎麦が出てきて、おつまみをいろいろ頼む

やきみそにそば豆腐…うまいなあ…

日本酒は大雪渓の純米吟醸を頼んで、信州産きのこのてんぷらと、これはなんですか、新さんまの塩辛!美味いですなあ…

最後はざるそばでしめ。ここの蕎麦は、美味いです。酒の後の蕎麦は美味いですなあ…。というわけで、温泉も入って上手い酒も飲んで蕎麦も食べて、幸せな気分でホテルの戻ったのでした