週刊文春に、毎週2つ、旬のお店を紹介する連載記事がある。味、接客、CP…などを5項目をそれぞれ20点満点、合計100点で採点しているのだが、大抵、甘めの80点前後が付けられているのである。
さて今月はひどかった。「純系名古屋コーチン専門店 西麻布TORI+SALON『韻(in)』」
http://www.nishiazabu-in.com/index.html
この店。おされ系の焼き鳥屋なのだが、ほとんどの場合、14〜18点くらいつけている味の点数が、この店には8点。こんなもん食えるかばっかもーん、みたいな、物凄い酷評が書かれていて、もう笑っちゃうくらい。ライターの虫の居所がよっぽど悪かったのだろうかなあ。
まあ、お店のサイトを見ても、いきなり最初に「裏メニュー」とか書かれている時点で、まったく行く気を失うことは確かなのだが。というか、店の名前からして、どう見ても地雷です本当にありがとうございました、という感じではあるし。
この店の合計点は53点。こんな酷い点数は、ヨン様プロデュースの韓国料理屋『高矢禮(ゴシレ)』以来であった。
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1157625286/
この時の点数が52点。69点以下だと「おごりでも行きたくない」になるので、今回の53点がいかに低いか、という。
バタバタしまして
http://www.kanawa.co.jp/tenpo.html#5
銀座8丁目のこのお店にします。広島に本店がある店です。人数はまだ少々余裕ありそうですので、これからお申し込みの方もどーぞ!
今日の日記
8時起床。目はもっと早く覚めているのだが、どうも起きられずに。出社してお仕事。久しぶりに、一日、社内にいた。夕方、出るつもりだったのだがいろいろと出れず、結局、夕飯を食って10時過ぎに帰宅した。