日曜日、午前中はちょっと実家へ。午後から中華街へ。最近気になっているお店に行ったら貸し切り…

だったので、これまた、前から行こうと思っていた『金陵』へ行く。お店、元あった区画が更地になっていて、すぐ近所に引っ越したのかな?

二階に上がって、二種盛り丼、焼鴨(アヒル)とハチノス。肉たっぷり。うまい

2階で食べられると知らない人が多いのか、持ち帰りはいても、店内は空いてる。

4人くらいいたら、盛り合わせ3200円で飲みたいな


ぶらぶら歩いて石川町に出て、根岸線経由、逗子へ。混雑するバスで神奈川県立近代美術館に向かう


萬鐵五郎展、噂には聞いていたけれど、本当に作品数が多い。とにかく詰め詰めに並べてしまえという。私の大好きな『裸体美人』、東京国立近代美術館所蔵の重要文化財であり、萬鐵五郎の藝大卒業制作であるわけだけれど、幼年期から、あの明るくて破格の画に至るまでの経路。それにしても、スケッチから何から、何でも残す人であるな。
その後もワシワシと絵は量産されるわけだけれど、キュビズムやシュルレアリスムを先駆的に取り入れて行った萬鐵五郎と、南画的風景画に向かう萬鐵五郎が交差していて、そしてとにかく作品数が多いので、自分が何を見ているのかよくわからなくなってくる、風景画がゲシュタルト崩壊してくる。その40過ぎまでの生涯の作品群は、圧倒的な、このあとはどうなっていったんだろうか、という興味を惹いたまま終わる。もっと長く生きて欲しかった
で、さて、美術館を出まして、浜辺へ

葉山の一色海岸、Blue Moon hayama


徐々に暮れゆく海をみながら

ゆるゆるとした時間を


過ごして


贅沢な時間だった

