日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

祖父に会いに

5時起床。92歳になる母方の祖父が、ずっと元気だったのだが最近入院を繰り返したりしており、あまり状況が宜しくないので、家族で揃って会いに行くことになる。
実家に一旦戻り、車で。第三京浜から環八を通り、練馬インターまで1時間20分。途中に赤城高原と黒埼で2度ほど休憩を挟んで、新潟亀田インターで降りて49号線のバイパス。あ、道路工事の現場によくいる、このタヌキ

横浜に住んでいるとカエルしか見たことがなかったけれど、新潟で初めてタヌキを見た。あと、ゾウも。他にもいるのかな。
1時過ぎには阿賀野市の母方の実家に。しばらく茶飲み話。それなりにしゃんとしていて元気そうで安心したけれど、一緒に近所の温泉に行く予定にしていたが、本人も楽しみにしていたけれど、それはちょっと無理そうだとのこと。残念だけれど仕方が無いので、母の兄を代わりに…と言ってはなんだけれど連れて近所の温泉旅館に。温泉に入り、晩飯を食って、夜は宴会。最近の旅館は、持ち込みについてアレコレ言わないよね。地の酒で、きりんざんのグリーンボトルという酒を買っていったけれど、ああ、新潟らしい辛口。燗がを付けたほうがいいかも。あまりダラダラとやらずに、あっさりと晩は更ける。
4年前と
家族で祖父に会いに - 日毎に敵と懶惰に戦う
同じ旅館、今板温泉の湯本館という所に泊まったんだけれど、金曜日に宿泊客で満員。お年寄りばかり。食事は畳の部屋なのだけれど、机と椅子が用意されている。年配の人には、このほうが立ち座りが楽なのだろう。鯉料理が名物で、洗い、甘煮とも変わらずに美味かったけれど、それ以外の料理の傾向がかなり変わった様子。食材費を抑えてオサレに見せる工夫のほうに頭が行っている…と言うべきか。仲居さんのなにげない言動からも、どうも今の料理に納得がいっていない風情が感じられた。
……相変わらず、食い物の話ばかりである。