日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

強風の土曜日

早くに目が覚めてしまう。朝飯に鍋の最後のカレーを食べ、9時過ぎに家を出る。天気はいいけれど、風か物凄く強く、そして冷たい。横浜からは東海道、山手と乗り継いで目白へ。自由学園に行き、JMショップでお目当てのクッキーが買えたので良かった。それにしても、このあたりは静かな住宅街であることよなあ…
目白まで戻って新宿行きのバスに乗り、山吹町で降りる。このあたりは大日本印刷の工場など印刷会社が密集しており、このたびの地震の影響は幾許ぞ。歩いて神楽坂、赤城神社がなんだか物凄いことになっていることに困惑し、このお店に寄って

東京 松屋本店

食べログ 東京 松屋本店

坂道を下る。久しく来ていなかったけれど、東京理科大学があんなに綺麗になっているとは…(現在進行形)。飯田橋からJRに乗って上野、駅構内で買物をして、歩いて浅草方面へ。寿司居酒屋の
上野 寄せ家

食べログ 上野 寄せ家

ランチメニューが大変安く、『びっくり丼』が500円、山盛りの海鮮丼に小鉢と味噌汁がついて、そして結構美味い。これはリーズナブル。ただ、客席数に比べて店員さんの数が少なく、大変そうでありました。さらに歩いて
イトノワ

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でちょっとお買い物、通りに出て稲荷町からは銀座線、日本橋で下車。日本橋高島屋は節電営業だが先週よりは活気があり、ブランド店も概ね開いている。さらに銀座のほうに歩き、INAXギャラリーの展覧会で
LIXIL|企業情報|文化活動|LIXILギャラリー|巡回企画展|にっぽんの客船 タイムトリップ 展Japanese Passenger Ships Journey Back in Time
豪華客船、『あるぜんちな丸』に興味津津、この展覧会は、横浜のみなと博物館が全面協力しているようですね。豪華客船については横浜の日本郵船歴史博物館がそれはそれは詳しいのだけれど、『あるぜんちな丸』は現商船三井の船なので、あまり触れる機会が無いわけです。そういう意味でも面白かった。あと、現東海汽船『橘丸』も、伊豆諸島に行くにしては非常に豪華な船であり。
銀座二丁目のブランドショップ4店は、今日はすべて開店。有楽町のほうまで歩き、ハーブティーの店でちょっと買い物、これで全部揃ったので銀座2丁目のクロネコヤマトのお店で発送完了。ちょっと休憩。ライオンズクラブが街頭で募金活動をしていたけれど、あんなに何十人も同じ場所で密集して募金活動せんでもいいと思うが…。
日比谷から日比谷線で六本木、ヒルズに向かう道がとても暗い。先日まで奈良美智の個展をやっていたスペースで草間彌生の個展を見てから、本日からようやくスタートした森美術館の展覧会へ
MORI ART MUSEUM [フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線]
現時点で、届いていなかったり、地震の関係で設営を見合わせていたり、展示されていないものが22点もある。そして、3月中は営業時間も短くなっている(それでも20時までやってますが)。だから行くならばもう少し待ってから行くのが良いでしょう。そしてそれをさっぴいた上で尚言うのだが、どうも、お綺麗で心に響くものがないような…。地震以来の私の心の問題だろうか。
アカデミーヒルズでしばらく本読んで休憩してから、こちらのイベントへ。六本木アートナイトは中止になってしまったので。第二部を少し
http://www.roppongihills.com/topics/2011/03/tpc_110326.html
当初、Twitterの話ばかりになってしまっていたけれど、それだけ、それぞれにとって印象的だったということなんだろう。今は、ほんとうに、何があったか、何が起きておるのか、それぞれが材料を出し合いながらなんとかしようとしている、本当にそういう段階であり。それにしても、椿昇さんの足腰の強さが印象的であったな。
募金をして、草間彌生のコースターを貰って出ると、ますます風は強く、そして気温は下がっており、こんな中で六本木アートナイトなんかやったら寒くて人が死ぬんじゃないか、という。過去2年も六本木アートナイトの夜は本当に寒くて、どうも毎年、気候に恵まれないように思う。まあ、今年は、気候どころじゃなく天変地異で中止なんですけれども。
六本木から日比谷線東横線に乗り継いでみればすべて各駅停車。横浜から歩いてみなとみらいのホームセンターに行くが、M4で6mmの皿ねじは見つからず。普通にあるものではなるが、どこにもであるものではないのだな。さらに歩いて帰宅し、スパゲティ、出来合いのコロッケ、昨日のハムの残り、トマト、で晩飯にする。