宮本常一データベース(2005-02-06 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)) 宮本常一といえば、稀代の名作「忘れられた日本人 (岩波文庫)」。特に「土佐源氏」をはじめて読んだ時の衝撃は計り知れない。佐野真一の「旅する巨人―宮本常一…

最近、唯一見てるドラマ。実にバカバカしくて素敵。最近停滞気味なので、もっと突っ走った展開希望。

「鉄道を見る！」というわけで、乗るのではなく見る。操車場、車庫、跨線橋などが取り上げられていて楽しいけど、取材した所の写真よりもリポート、コラムに力が入っているし、途中からは白黒になるので、写真を期待している人にはちょっとハズレかも。 東京…

「フィギュア萌え族」（仮）の犯行でした。じゃなくて。いや、「じゃなくて」とも言いきれないが。このあたりはしろはたでも読んどいてください。 ミュージカルに結構忠実な作りで、ミュージカルが好きな人、オペラ座の怪人を舞台で見たり、ＣＤを聞いたりし…

何故か、母と妹と「オペラ座の怪人」を見に行くことになった。その前に飯を食おう、ということで、東横線で武蔵小杉へ出て、目黒線、南北線で六本木一丁目。お馴染み「ニコラス」で昼飯。マルゲリータとラザニアとペンネを分けて食べる。相変わらずざっかけ…

本郷の旅館、鳳明館。こんな所に隠れ家のように泊まって逢引きしてみたいですなあ。幾らするんだろう。 鳳明館 HOMEIKAN 飯無しで2人12600円、それほど高くない。ほうほう。英語のページがあったりして、海外からの旅行者を積極的に受け入れている感じだ。