米光一成さんの「こどものもうそうblog」で、オレンジレンジのパクリ問題について言及したら、厨房の皆さんがコメント欄にわらわら寄ってきて困ったけど、最後には男の友情で結ばれた、というちょっといい話がありました。で、そんな厨房の皆さんにどう対処するか、という話。
そういったこどもに注意するための文面を作ってみました。
『夏厨のための太陽政策』です。
困ってる人は、「『夏厨のための太陽政策』を読んでね」と教えてあげてみてください。『夏厨のための太陽政策』の文面は、
なるべくこどもに伝わるように、
・短く
・簡単に
・やさしいお母さんの気持ちで
書いています。
http://blog.lv99.com/?eid=253513
ですが、やさしいお母さんが通じない相手もいます。ということで、『やさしいお母さん作戦』が通じない場合には、『厳しいお父さん作戦』で臨むしかない！
というわけで、お父さんといえば現代日本を代表する父性であられる石原慎太郎、ちんちんで障子紙を突き破ったりする父性の持ち主である石原慎太郎閣下。
彼が治安対策担当として副知事に抜擢した竹花豊が、広島県警本部長時代に示した子供達への厳しくも愛のある態度。これしかない！
今コメント欄を荒らしている君たちへ
管理人は、今日から特別体制をとって、君たちと向かい合わなければならなくなった。なぜこのようなことになったのか。君らの発する落書きに常連が眉をひそめたり２ちゃんねらがヲチしてワロスしたり初心者がおびえるなど、もはや訪問者ががまんならなくなり、「管理人は何をしているのだ。」という声が大きくなったのだ。
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http://www.police.pref.hiroshima.jp/062/
ええと、この先は疲れたのでやめておきます。
