医務室で貰った解熱剤の効果はそれなりにあったものの、どうにもこうにもやってられないので、昼過ぎに帰宅。なべやきうどんを食う。夕方から出かけて近所の医者へ。「インフルエンザっぽいけどたぶん違う。熱下がらなかったったらまた来てね」というありがたいお言葉と処方箋を戴き、調剤薬局へ。調剤薬局では狭い部屋の中をおばちゃんが大勢、独楽鼠のように動き回っており、紅の豚の工場を思い出した。んで、帰宅。ゆっくり寝ることにする。
精神的にも肉体的にも、今年一年の無理がいろいろ、この時期にまとめて出てきたような気がする。仕事上の懸念事項もなんだかんだで目処がついたし、ここはしっかり治してしまって、来年を明るく迎えたいものだ。と言っても、まだコミケという大イベントが残ってはいるのですがね。
