実家で起床、夜のうち、雨が降っていたらしい。朝飯食って会社へ、お仕事。5時過ぎに出て、乗り継いで大岡山。バスターミナルへ。あの、バスターミナル特有の陰鬱な雰囲気とか、面白い人を呼び寄せてしまう点とか、なんなんでしょうか。
独り言を大声で呟いているおじさん、早口なんだけれどびっくりするほど滑舌がよく、不思議なストーリーを大変魅惑的な節回しで語っていて、思わず聞きほれてしまった。『天使のような女子大生みなこさんの胸で甘えて…』とか、なんだかよくわからない。
バスに乗ってちょっと用足しをすませ、帰りは港南台から帰宅。家でスパゲティを茹でて食べる。