日毎に敵と懶惰に戦う

はてなダイアリーから引っ越しました。酒と食い物と美術と旅と横浜と建築と演芸と…

『民衆が語る中国激動の時代②造反有理の嵐』NHK BS1で21:10から

昨日の番組、『紅衛兵誕生へ』の続きです。共産趣味者に限らず、中国現代史に興味のある方は是非!それから、毛沢東萌えを熱く語る民衆の皆さんの声満載なので、
http://d.hatena.ne.jp/URARIA/20061222#p2
のあたりでグッと来た腐女子の皆さんも是非!(あ、でも、英雄譚ではなく『民衆が語る』なので、ちょっとツボ外れるのかな)
昨日の番組の紹介
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20061225#1167051630

……

で、見た。いやあ、今日も堪能シマシタ…。三角帽子の登場に、テレビの前で思わず叫んでしまいました。
今日のお話は、権力者を追放した組織で派閥闘争が武力闘争に発展する様子がほとんど。国中の学生や企業で、大真面目に内ゲバをやってたのか、と驚くべきことですな。北京大学で、一方の派閥の指導者が、江青の印象を率直に述べたばかりに、反革命の汚名を着せられて批判される様など、実に生々しいものでございました。
どうも、この辺りのところに萌えるのは、いしいひさいちの漫画の影響もあるような気がしてならない。
さすがに事態を憂慮した毛沢東人民解放軍を導入するところまでが今回のお話。次章、下放、若者大移動。明日も必見です!
こんな面白いものをBSでやっているのに、江原啓之みたいな腰の座らねえガキの寝言を聞いている人が一杯いるのは理解できねえ。(ちと暴言めくが)