朝の9時台で38度以上の熱があったので、さすがにおかしいと、医者に行った。発熱と、それに伴うぼんやり、ふらつき、だるさ、体の重さ以外に、顕著な症状が無いことなどを伝えたところ、とあるウィルスの感染を疑ったが、リンパの腫れも無いのでそれは違うでしょうね、とのこと。次に、肺炎の疑いと、副鼻腔炎の疑いがあるということで、レントゲン。肺炎は兆候なし。副鼻腔については、若干の影が見られるものの、以前のような
http://d.hatena.ne.jp/zaikabou/20051228/1135735412
症状になるようなものではなく、ごくごく軽いもので。念のため、それの対処のための薬を処方してもらい、すこし様子を見ることにした。まあ、あの時は38.4〜39.0くらいの熱が出てきたから、違うっちゃあ違うんだけれど。あの時は発熱に伴う諸症状があったのだけれど、今回は軽微な鼻詰まり（ごくごく軽微なもの。何も無いときに比べても症状が軽いくらい）があるかないか。それにしても、断続的に考えたら、去年の11月くらいからずっとなわけで。いい加減、おかしいと思う。もう2ヶ月以上だよ…。いやんなってきた
