id:a2004さんから。「アートや巨大建築」とのお題だったのですが、要望に答えられそうに無くてごめんなさい。あんまり映画見ないもので
◆所有している映画の本数&最後に買ったDVD
映画は10本くらい?映像の世紀のDVD-BOXとか、バミリオン・プレジャー・ナイト5枚組とか、東京スキャナーと東京静脈とか、DVDそのものはそこそこ買ってるんですが…。最後に買ったのはこれ
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しかしもともと、私、この作品そのものへの思い入れというよりも、学生の頃に、みんなで国立国語研究所の先生とか丹波哲郎とか加藤嘉の物まねで盛り上がった記憶のほうがウェイトが高くて。あと、笠智衆の無駄に長い手紙とか。前にも書いたけど、日本映画って結局役者の存在感だと思います。「生きる」の志村喬とか、「飢餓海峡」の三國連太郎とか、奇形的な存在感に支えられた映画が大好きなのです。物まねされて、してなんぼ。
この映画も、結局、「そんなすと、すらねえ!うあああああああ」にとどめさすわけです。
◆最近見た映画
実は今年、映画館で見た映画は「ベルヴィル・ランデブー(感想12)」「オペラ座の怪人(感想)」「砂の器(感想)」のたった3本なのです。少ない…
ということで、一番最近、テレビで見た映画
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◆最も思い入れのある作品を2つ
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◆建築スキー的な視点から2つ
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